本当の緊急事態が発生しました。マクドナルドがピザポテトとコラボしたそうですね。
マック × ピザポテト ← 本当に、エグ。
本当にあかんですね。あまりに楽しみでずっとこのことしか考えられませんでした。
というわけで、食べてきました。



本当に美味しかったです。ピザポテトの味を感じられたような気もするので、騙されておくのですが、やっぱりピザポテトのあの味はフライドポテトではなくポテトチップスだったから最大限楽しめるものなんだなと感じました。
ただ、あまり全力で勧められるものではなさそうですね。正直本家ピザポテトの完成度が高すぎるので、コンビニで本物を買った方が幸福度は上がると思います。
本当に美味しくて特に悪い気持ちになってなりませんでしたが、そもそもマクドナルドのポテトが美味しいから許されるコンビネーションですね。
下品なメシを、食べてしまいました。
まさかこんなにはやく下品なメシを食べてしまうとは思いもしませんでした。
下品なメシをやめると言って全然経っていませんが、早速挫折。
いや、ピザポテトコラボがいけなかったのだけなので、下品メシ断ちは今後も続けていくとします。
私の今回のとてもえらい点としては、マクドナルドに入店してポテトだけ頼んだことです。この意志の硬さはほめられるべきでしょう。そこらの軟派な人ならしっかり下品メシをしていたに違いありません。
明日もおバイトの予定があるので頑張って耐えます。これさえ乗り切ったら金曜日から3連休ですね。
私は家にいたら下品な飯なんて食べないので、明日だけでも耐え切れたらかなり気持ちええです。
マックのポイント制度が許せない
これだけはハッキリと言っておきたいのですが、マクドナルドのポイント制度導入はかなり許せません。
私はこれまで結構な額をマクドナルドでの食事で使ってきましたが、現在の価値(ポイントが付与される買い物)と比べたらそれらは全て無価値に感じてしまうではないですか。
こういうポイント制度は店側による計測にしか見えないですね。客をこんなポイント制度で測って気持ちよくなっているんでしょう。かなり悪いですね。ヤンキーチェーンとでも言いましょうか。
そもそもこの計算可能性というもの自体がRitzer(2004)の述べている「マクドナルド化(McDonaldization)」ではないでしょうか。
マクドナルド化(McDonaldization)とは、ジョージ・リッツァ (George Ritzer) が整理した概念で、マクドナルドで生じている現象(効率性、計算可能性、 予測可能性、 統御)が社会のさまざまな領域に波及していることを示す語です。
Ritzerの理論については、渡辺(2016)が詳細に説明しているので、気になった方はぜひ全文を読んでみてください。

マクドナルド化についてはRitzer自身が複数の版でよく論証しているので、しっかり知りたい人は特定の版の和訳ではなくRitzerが出している本自体を読みましょう。
もしかしたら私たちは更なるマクドナルド化の拡張・促進に巻き込まれているかもしれませんね。
ポイントがもらえるからと喜んでモバイル・オーダーをするようになり、あちらの思うように行動させられているに違いありません。
貯まったポイントを見て喜ぶ私たちを滑稽だと見下しているかもしれません。本当に勘弁してほしいものです。
参考文献
Ritzer, G. (2004). The McDonaldization of Society. Pine Forge Press.
渡辺敏雄. (2016). マクドナルド化の概念:ジョージ・リッツァの見解を中心に. 商学論究, 64(1), 23–51.



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